もみじに映える妙義山

「もみじに映える妙義山これは上毛カルタ(郷土かるたで、群馬県の土地、人、出来事を読んでいる)一枚です。
群馬に住んでいる一人として、秋の紅葉時期毎年一度は行きたい所です。
昨日、忙中に閑あって三人でドライブにいきました。「かるた」で読まれているとおり、妙義山のふもとには奇岩とともにそのもみじが赤く映えるさまは美しいものでした。帰り道、「ねぎとこんにゃく下仁田名産」と歌われている通り「こんにゃく博物館」によって、こんにゃく無料のバイキングを楽しんできました。
一番おしかったのは、玉こんにゃくのおでん風の煮付けで、二番目は、やはり白こんにゃくと黒こんにゃくの味噌田楽でした。
珍しいところでは、こんやくラーメン、レバー刺しこんにゃく、米こんにゃくをシロップにいれたデザート等、めずらしくもあり、大変おもしろい博物館でした。